保険営業が嫌われる訳?

「3年以内に93%の生保セールスが廃業に追い込まれてしまう本当の理由とは?」

4年前にこの言葉を見た私は、まだ「活動型セールス」の中に居ました。

「果てしなくあなたを売れなくする会社の教え」を忠実に学び、がむしゃらに頑張っていたけど結果に結びつかなかった。

テレアポをすれば不機嫌な声で対応され、突然訪問すれば「迷惑」だと言われたり。

上司や会社の人が言っていることを正しいと思ってやってきたけど、、、。まったく成果になりませんでした。

そして昨年、「生保セールス進化論」という本と出会い「戦略型セールス」を目の当たりにしたのです。

この1冊で「会社の教えや教育」は間違いだと気づいたのです!

今悩んでいるあなたは、、、お客さんを困らせてませんか?お客さんのためだと思い込んでませんか?

そして、あなた自信が子供たちとの時間を心から楽しめていますか?家族との時間がワクワクするものですか?

私は、この本を読んで著者である、五十田三洞先生に会いに行きました。この本に書かれていることは、有料級の情報が詰め込まれていることにも気づきました。

その後、劇的に変わることができた私は、子供との時間を増やすことができ、時間の自由も手に入れることができました。

あの頃に感じていた「憂鬱感」はもうありません。

世の中の生保セールスの方に「生保セールス進化論」を、少しでも読んでもらいたくて、このお知らせをしています。

生命保険営業の仕事は誇るべき仕事です。

なぜ嫌われるのか?

おかしいと思いませんか?
だって、売れなくて辞めてしまう人のほとんどが、他の仕事に就いたら普通に仕事ができる人たちですよ。

本の説明には冒頭からこう書かれています。

一言でいえば「会社の教えが間違っている」のです。もっと言うなら、営業のやり方そのものが間違っています。

私は、仕事をしている姿を子どもに見られたとき恥ずかしくないか考えました。

胸を張って誇れる仕事をしているのか?誇れる仕事をしているなら、なぜお客さんが嫌な顏をするのか?

私と同じ気持ちを持っている方がいるなら、ぜひ五十田三洞さんが書いた「生保セールス進化論」本を手にとって読んでみてください。

私経由ですと定価の半額の550円で購入できるようになっています!

まずは、手にとって自分の中の疑問を解決してください。

きっと、あなたを救う答えがあるはずです。